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米大統領の“カンニング”バレた
2007年09月28日
 ブッシュ米大統領が25日行った国連総会演説の草稿に、“発音記号”が添えられていたことが発覚した。国連が誤ってウェブサイトに草稿を一時掲載してしまったことで判明。同大統領は、難しい発音や語句が苦手とされ、度重なる言い間違えは“ブッシズム”との造語まで生んだ。最近では出席した「APEC(アジア太平洋協力会議)」を「OPEC(石油輸出機構)」とやり、全世界から失笑を買ったばかりだった。

 草稿は、発音しづらい固有名詞に、アルファベットで発音を表記。キルギス、モーリタニア、カラカス(ベネズエラの首都)、といった国名や地名のほか、8月に米国で会談したばかりの「サルコジ(フランス大統領)」にまで「sar-KO-zee」と、“発音記号”が付されていた。

 ペリーノ大統領報道官は、“発音記号”の併記について「特異なことではない。多くの演説でやっている」と弁明。「こういった名前を発音するのは、大統領には難しいのでは」と問う記者団に「無礼な質問だ!」と強い不快感を示した。

 演説草稿には、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんになぜか“発音記号”が付いておらず、大統領は「アウン・スン…」と言い、あわてて言い直すピンチもあった。

 大統領は今月、APEC出席のために訪問していたシドニーで、演説中「アウン・スン・サー・チー」さんと発音。さらに開催国オーストラリアのハワード首相に向け「素晴らしいOPEC首脳会議を開催していただき、ありがとう」「(イラクでの)オーストリア軍の駐留に感謝する」と、とんでもない発言を連発していた。

 同大統領は国連総会での演説で、北朝鮮、イラン、シリア、ベラルーシを名指しし「残忍な政治体制」と非難。さらに連日僧侶らのデモ行進が続くミャンマーについて、国際社会に民主化運動への支援を訴えかけた。だが、その説得力は、国連の大失態で「?」となってしまった。

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